“声”に宿るあなたの才能を経営に活かす
声紋分析 × 自己理解 × 経営理念づくり
潜在意識を可視化して「個性が輝く組織」と「納得できる経営戦略」を実現するプログラム
●経営や人材育成に、こんなお悩みありませんか?
- 社員の本当の強み・個性がつかめない
- 組織がどこかバラバラで、ビジョンの共有が難しい
- 後継者が自分らしいスタイルを見出せずに迷っている
- コミュニケーションやチーム内の温度差が目立つ
- 経営理念や行動指針が“言葉だけ”で浸透していない
▶ その課題、“声”という見えない個性を数値化することで、驚くほどスムーズに前進します。
●声紋分析とは?
声紋分析とは、人が発する声の周波数(12の領域)を解析し、思考・感情・行動パターン・価値観傾向を可視化する技術です。
声は、言語や思考よりも速く脳の状態を反映すると言われ、本人すら気づいていない“潜在的な資質”を明らかにします。
🔹 特許技術:公開特許2007-212932号
🔹 分析対象:話した声(約6秒)
🔹 可視化項目:傾聴力/論理思考/感情共感/直観力/体感型か思考型か/伝達力/表現傾向など
NTCの声紋分析プログラムが選ばれる【3つの強み】
●強み①|声から「無意識の判断軸」まで読み解ける唯一の自己分析ツール
▶ 根拠
- 言語・行動では見えにくい“脳の使い方の傾向”が出る
- 通常の性格診断(アンケート型)では得られない“無意識の傾向”を数値と色で可視化
- 特に傾聴力・発信力・プレゼン適性・直感か論理かといった【コミュニケーション構造】が明確にわかる
▶ 比較表
項目 | 性格診断 | 声紋分析 |
主観性 | 高い(自己回答) | 低い(声から無意識を測定) |
即時性 | 結果まで数日 | 約30秒で即時可視化 |
精度 | 感覚的 | 12領域×数値+色+傾向で高精度 |
応用範囲 | 限定的 | 採用/人材育成/経営理念設計まで展開可能 |
●強み②|“言語化できる自分”に変わる。理念づくり・強み活用に直結
▶ 根拠
- 自分の思考パターンや行動傾向を客観視できるため、「なぜそれを大事にしているか?」が言語化できる
- 経営者や後継者の場合、「理念」「ビジョン」「判断軸」を再確認・再設計する際に非常に有効
- 自分の声で語れるプレゼンテーション力・納得感ある経営指針作成につながる
▶ 活用例
- 理念策定ワークショップ(声紋結果をもとに個別ストーリーを作成)
- チームビルディングにおける“互いの強みの見える化”
- キャリア形成・部下育成・役職登用の自己確認と指導計画に応用
●強み③|声から組織の“ズレ”を整えるチーム・マネジメント支援
▶ 根拠
- メンバー全員の声紋を分析 → マッピング → 比較 → 適性配置や会話傾向の「見える化」
- 上司・部下・経営層間の思考の違いがわかり、“どこで噛み合わないか”を具体的に把握できる
- “相互理解型マネジメント”により、コミュニケーションの量と質が両方改善
▶ 実施例
- 社内マネージャー層のコミュニケーション適性マッピング
- 採用前声紋診断+面談(対話型雇用ミスマッチ防止)
- プロジェクトチーム編成時の強みバランス診断
●プログラム構成
ステップ | 内容 | 所要時間 |
1. 声紋採取 | 6秒間、名前を発声する | 1分 |
2. 自己分析結果可視化 | 12領域の周波数分布を色と数値で提示 | 5分 |
3. フィードバック | 傾向・特徴・コミュニケーションスタイルなどを解説 | 30~60分 |
4. ワークショップ(任意) | 理念設計/組織マッピング/強み再設計ワーク | 1.5時間〜3時間 |
▶すべて対面・オンライン対応可|結果はPDFレポートとして納品!
●導入事例と変化の声
- 製造業経営者:「自分の“理念がぶれない理由”が声に現れていて納得できた」
- 新任マネージャー:「部下と話が通じない理由が“思考領域の違い”だと気づき、伝え方を変えました」
- 採用担当者:「面接だけではわからない“思考の反応速度”や“表現力”を把握できて助かる」