研修カリキュラム

2024年4月9日

製造現場改善

  1. ISO9001:2008要求事項①
    4章「品質マネジメントシステムの継続的改善」と5章「経営者の責任」の2章を読み、品質マネジメントシステムの定義や品質方針、品質目標について理解します
  2. ISO9001:2008要求事項②
    6章「資源の提供」を読み、顧客満足を実現するための人材、主要設備、支援設備、ユーティリティ、職場環境などについて理解し、管理資料の作成とマネジメント手法について学びます。
  3. ISO9001:2008要求事項③
    7章「製品実現のプロセス」を読み、顧客の要求を満たすという品質方針や目標を達成していくための方法を理解し、管理資料の作成とマネジメント手法について学びます。
  4. ISO9001:2008要求事項④
    8章「監視、測定、および改善のプロセス」を読み、マネジメントシステムの運営結果やプロセスの監視、測定方法を理解し、管理資料の作成とマネジメント手法、さらには改善について学びます。
  5. IE(インダストリアルエンジニアリング)の基本
    IE、すなわちインダストリアルエンジニアリングとは何かを知り、その全体像を理解する。また、基礎的なIEを学ぶことで、自身の仕事に導入する必要性について考えます。
  6. IE:工程分析(基本)
    工程分析とは何かを知り、工程分析の手法を理解します。具体的には工程分析図および工程記号、オペレーションプロセスチャート、フロープロセスチャートなどを作成し、これらを分析・検討します。
  7. IE:連合作業分析(基本)
    連合作業分析とは何かを知り、工程分析の手法である人―機械分析表や組み作業分析表などを作成する方法を理解します。また、これらを理解することで、複数の人と機械の効率的な作業方法を学びます。
  8. IE:動作研究(基本)
    動作研究とは何かを知り、ギルブレスが開発したサーブリッグ記号を使った動素レベルの作業改善、両手作業分析、動作経済の原則などの分析方法を学びます。無駄のない動作で作業を行うための方法を習得します。
  9. IE:時間研究(基本)
    ストップウォッチを使用して時間を測定する、またはPTS法やMTM法を使用して作業時間を見積もる方法を学ぶ。具体的には、観測方法や観測用紙の記入方法などについて理解する。
  10. IE:稼働分析(基本)
    稼働分析とは何かを知り、現場の作業を分類し、稼働状況や出来高の状況を把握するための方法を学ぶ。また、具体的にはワークサンプリング手法の原理、方法、および注意点などを理解する。
  11. IE:標準時間
    時間研究や稼働分析などを通じて得られた情報を活用して、課業を設定する際の条件となる標準時間の設定方法を学ぶ。具体的には、レーティングや余裕率などの考え方を理解する。
  12. IE:プラント・レイアウトとマテリアルハンドリング
    工程や作業などの視点から工場全体を捉え、生産性の向上を果たすための考え方を学ぶ。具体的には、P-Q分析や流れ分析、システマチックレイアウトプランニングの手法を理解する。
  13. IE:経済性評価と改善アプローチ
    製造業における経済性評価とは何かを知り、見積作成から実行の統制、改善までの流れを学ぶ。具体的には、コストテーブル、固定費の回収などの考え方を理解します。
  14. ルール遵守
    就業規則やマニュアルなど社内には様々なルールが存在するが、それらがなぜ必要で、守らなければならないのかについて検討します。さらに、ルール作りの注意点や改善活動のポイントも同時に学びます。
  15. 製造業の人間関係管理
    会社内では階層や職種、そして各人の性格の違いが原因で予期せぬ問題や人間関係の悪化が生じることがあります。この講義では、社員相関図を作成し、人間関係の管理を行い、円滑な就業と相互理解の方法について学びます。
  16. 製造業におけるES(従業員満足)の作り方
    ESとは何か、ESとCSの関係にはどのようなものがあるかを学ぶ。また、経営戦略やモチベーション理論を理解することを通じて、ESを推進していくための考え方や活動を理解します。
  17. 製造業におけるエンプロイアビリティ―の向上のための能力開発
    ジョブ・カードを活用して製造業における階層や機能別の職務能力と行動要件を理解する。また、エンプロイアビリティについて学び、自己および他己評価を通じて自らの課題を設定する。
  18. ISO内部監査員研修
    内部監査とは、組織内部で実施される自己点検のプロセスです。内部監査の目的や要求事項、手順を理解し、ISO 9001の効果的な運用のための知識を身につけます。さらに、監査員としての適切な振る舞いやコミュニケーションのスキルを身に付けます。
  19. 経営理念とCS
    CSとは顧客満足(Customer Satisfaction)の略称であり、これは営業やサービス分野だけでなく、組織全体が取り組むべき重要な課題です。全社が一丸となって顧客満足を向上させるためのヒントやコツを学びます。
  20. VEの基本
    提供する価値は、機能をコストで除した値で表現できます。製造した製品、部品、または工程などについて、価値の視点で価値を高めるための方法を学びます。また、その中で自分自身の行動の価値を見出します。
  21. 工場レイアウト
    システマチック・レイアウト・プランニングの手法(SLP手法)を活用し、工場と各機能の相互関係を表現し、その関係性の強さを考慮した配置を策定します。製造現場の問題を踏まえ、より効率的な工場レイアウトを作るための手法を理解します。
  22. 製造現場の職場におけるビジョンの形成① ~チームのビジョン~
    企業の経営では、経営理念や方針の先にあるビジョンを共有する必要があります。現状を踏まえて、理想的かつ具体的なイメージを描き、共有することにより、チームメンバーの具体的な行動を引き出します。
  23. 製造現場の職場におけるビジョンの形成② ~組織における個人のビジョン~
    チームの方針、ビジョンの中にある自分自身を見つめ、パーソナルなビジョンと組織のビジョンを重ね合わせる。最終的に企業を動かすのは、個人の志であり、ビジョンを描き行動するためのスキルを身に付けます。
  24. 会社のコストを理解する①
    工業簿記を通じて原価の仕組みや費用の分類を学び、企業と従業員、製造コストの関係を理解します。そして、コスト削減を実現し、企業の利益を向上させるための手法を習得し、業務に活かす方法を学びます。
  25. 会社のコストを理解する②
    工業簿記の総合原価計算を通じて、仕掛品や仕損じ、減損の処理方法や原価差異について学び、工程異常を回避するための方策を検討し、業務での活用能力を身に付けます。
  26. 5S活動の進め方
    整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5Sの基本を学習し、実際の現場で問題点を抽出し、改善活動を行います。現場での演習を通じて、より具体的で行動に結びつく改善の進め方を学びます。
  27. 定着する5S活動
    5S活動を始めたが続かないケースが非常に多い。整理、整頓、清掃を実施し、維持していくための「目で見る管理」と「しつけづくり」で、崩れない5Sの仕組みをつくる方法を学びます。
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